結婚して7年、夫と二人の子供がいます。
夫は仕事で疲れていても家事を手伝ってくれ、子供のめんどうもよくみてくれました。
休日には家族でいろんな所に出かけ、幸せを実感していました。
そんな中不況のあおりを受け、夫が務める会社の業績が悪化し、いきなりリストラされたのです。
再就職に向け頑張ってきた夫ですが、なかなか決まらず、そのストレスが私への暴力となりました。
だんだんエスカレートし、子供にまで手を出すようになってきました。
がまんしきれず、私は離婚を決意しましたが、夫は子供は渡さないと言い張ります。
これはもう調停を起こすしかないと考えました。
困っていたところ、ある司法書士の先生が相談にのってくれることになりました。
ただ、司法書士の費用がいくらかかるのか不安でした。
貯金は使い果たし、日々の暮らしは家からの援助に頼っているのが現状です。
先生に恥を忍んで打ち明けると、司法書士の費用の立替、もしくは免除になる方法を教えてくれました。
国が管轄する支援センターがあり、連絡すると免除されるのは、生活保護を受けているのが条件でした。
藁をもすがる思いで、区役所に駆け込みました。
福祉担当の方がとても親身になってくれて、まもなく生活保護申請は受理されました。
調停は滞りなく終わり、離婚は成立、子供の親権と養育権は私に認められました。
今回勉強になったのは、一歩を踏み出さないと何も始まらないということです。
私のように司法書士の費用で悩んでいる方は支援センターに行ってみてください。